メルマガ第40回 緩ませる指の使い方

メルマガ第40回が配信されました。
押圧手技における指の使い方を解説しています。
スクールでは指を反らして圧すように指導されることが多いですが、氣を通すという観点からは指に力みが生じると緩みません。
効果を検証しながらゲストの先生に緩ませる指の使い方を体験していただいています。

メルマガ第39回 螺旋の原理で背中を緩める

メルマガ第39回が配信されました。
押圧の手技を行っている先生は「もっと強く」と言われる事があると思いますが、強さと施術効果は比例しません。
強い刺激はいけない、という先生もいらっしゃいますが弱ければいいというわけでもありません。
「緩む原理」に則っているかどうかがポイントです。
今回は「螺旋の動きに従うと緩む」原理を応用して背中を緩ませる技法を紹介しています。
圧す方向が普通のマッサージとは異なりますが、うまくできると手の中で組織が溶けていくような感覚になります。

メルマガ第38回 視線で緩ませる

メルマガ第38回が配信されました。
視線の使い方について解説しています。

見ただけで以下のようなことが可能になります。
・緊張しているところを見つける
・可動域などを改善させる
・相手の力を抜く

2番目については映像を見た人も緩むというユリゲラーみたいな実演もしています。

不思議に見えますが、触覚同様に意識のコントロールを練習すると誰でもできるようになります。

メルマガ第37回 呼吸法について

メルマガ第37回が配信されました。
今回は呼吸法について解説しています。
自分の身体に気を通すオリジナルの呼吸法をご紹介しました。
これを行うと施術効果を上げることができます。
また、呼吸法については一般化されたやり方で行うと効果が出なかったり逆効果になることがあります。
効果が出るようにするポイントを解説しました。

メルマガ第36回 触れない施術

メルマガ第36回が配信されました。
今回は触れない施術について解説しています。
施術を物理的な操作として行っていると、触れない施術は不可能に思われます。
逆に施術を氣(無意識)に対する働きかけとして行っていると触れない施術も同じ原理で行うことができます。
前回解説した「気の層」を感じられる必要があります。
受ける側に気の感覚があると癒やされたことが体感できます。
触れない施術はなぜか高額だったりしますが、原理的には触れたほうが効果が高いです。

五楽堂治療整体院・渡辺先生にお越しいただきました

千葉県の五楽堂治療整体院から指圧・マッサージ師の渡辺先生にお越しいただきました。
ありがとうございます。
指圧学校でも東洋医学については試験対策で習う程度だそうです。
知識だけで改善できたら施術効果は勉強量に比例するはずですが、そうはなっていません。
知識を持った上で緩ませる原則と感覚がわかれば施術効果をより高めることができます。
心身楽道では緩ませる原則と感覚をなるべく分かりやすくお伝えできるように工夫しています。

メルマガ第35回 気の層(見えないからだ)について

メルマガ第35回が配信されました。
気功というと触れない施術について興味を持たれる方が多いようです。
触れない施術は不思議そうに見えますが、気の技法ができれば直接触れる代わりに「気の層」に働きかけることで可能になります。
触れない施術をしない先生も気の層については知っておいた方がよいです。
知らないうちに受け手にダメージを与えていることがあるからです。
たとえば、気の層に雑に触れると皮膚に雑に触れたときのように受け手が緊張してしまいます。

藤原様にお越しいただきました


マッサージやエネルギーワークを5年ほど習って来られた 藤原様が受講しに来てくださいました。ありがとうございます。
エネルギーワークは触るだけ、手技は解剖学的な操作になっているという現状に疑問を感じられていたようですが、手技で氣を通したり浄化したりできるという内容に「これだ!」と感じられたようです。

本来、氣を浄化したり流れを整えたりすることができた手技が解剖学的に解釈されることで事実上失伝してしまうことがあります。
氣の感覚を言語化して伝えるのが難しいためです。心身楽道では「今このように力んでいる」のように状態をフィードバックしながらお伝えすることで上達できるようにプログラムしています。

藤原様からも「今自分がどういう状態かフィードバックしてもらえるので分かりやすい」とご感想をいただきました。手技セミナーでは生徒同士でフィードバックする事が多いのですが、的確なフィードバックが得られるとは限りません。

整体・マッサージのコツ 背中の螺旋を使って緩める

整体やマッサージに通われる方の7割くらいは腰や肩甲骨周りの背中に不調を感じられていると思います。
マッサージではうつ伏せで背中を真下に圧す人がほとんどですが、それではなかなか緩みません。多くの人が体重で圧すので固くなってしまいます。

以前、関節本来の螺旋を意識して動かすと可動域が改善することを示しました。
下の動画の前半でも示しています。
施術においては螺旋の動きを他動的に行うことで緩ませることができます。

横向きで螺旋の向きに背中を圧すと簡単に筋肉が緩んでいきます。
螺旋の向きに手が当たっていると、触れただけで緩みます。
このときの感覚を感じられれば簡単に緩ませられるのですが、少しでもずれると緩まないため慣れが必要です。
ほとんどの人は押し付けるように触ったり、速く手を動かしてしまい緩んだ感覚を見逃してしまいます。
筋肉にアプローチするという考え方だと螺旋の方向に圧すという発想は出てきません。
意外なことに関節を螺旋の方向に動かすという発想の施術は非常に少ないです。
リラクゼーションやタイマッサージの方にお伝えすると簡単に緩むので驚かれます。