メルマガ第90回 気の出し方

メルマガ第90回が配信されました。
気が出ていると触れるだけで相手の可動域が広がります。
肘を緩めるだけで気が出るのですが、ほとんど知られていません。
気を出すのは高度な技に見えるかもしれませんが、実は施術の土台になります。
押したり操作すると力みやすいため、これができていないと何をやっても緩められないということになります。

メルマガ第89回 自分に合った枕を作る

メルマガ第89回が配信されました。<br>良い枕についてはいろいろ説がありますが、検証までしている記事はほとんどありません。<br>
本記事では可動域テストや筋反射テストを用いて調整する方法をご紹介しています。<br>良い枕の基準とされているものが実は違っていたりしています。

メルマガ第88回 セルフリリース

メルマガ第88回が配信されました。
リリースの応用でセルフで簡単にできるリリースを紹介しています。

簡単といってもある程度触れ方ができていないと効果が出にくいです。
効果が出ないときは皮膚をずらすときに押しつけるようにしてしまっていることがほとんどです。

楽に座るコツ

日本人は世界で最も座っている時間が長いそうです。
長時間座ることは健康上のリスクになります。
単純に動かない時間が長いというのが理由の一つです。
筋肉について言うと、負担がかかっていなさそうで意外とかかっています。

リラックスして座るにはまずは骨盤を立てて背筋を伸ばすことです。
これはよく紹介されているのでご存じの方も多いと思います。

もう一つは接地面の体重のバランスを取ることです。
たとえば爪立ちで座る跪坐という姿勢ではつま先と膝にかかる体重のバランスを取るとリラックスします。
座り方によってはバランスを取ることが難しくなります。

リラックスしたかどうかは可動域を見ることで調べられます。

・跪坐
弓道などの武道や指圧などで見られる座り方です。
骨盤が立ちやすく、膝とつま先で体重バランスを取るとリラックスします。
きつそうに見えますが、慣れると長時間座れます。

・正座
跪坐に比べると骨盤は後傾しやすくなります。
体重バランスを取るとかなり前傾してしまいます。
座椅子やクッションを使う骨盤を立てやすくなり、 体重バランスも取りやすくなります。

・あぐら、体育座り
いずれも骨盤が後傾しやすい座り方です。
クッションを使うと骨盤を立てやすくなります。

・椅子
背もたれにかけて座ると骨盤が後傾して実は緊張します
クッションで骨盤を立てるとリラックスします。
体重バランスは非常に取りにくいです。

・バランスチェア
人間工学的に設計された椅子です。
普通の椅子に比べると骨盤を立てやすくなります。
体重バランスも取りやすいです。

※バランスチェアは商品名です。
ニーリングチェア、プロポーションチェアなど同様の商品があります。

メルマガ第87回 顎関節のリリース

メルマガ第87回が配信されました。
アゴの正しい引き方とアゴのリリース法をご紹介しています。
リリースを行うには顎関節の独特の動きを知っておく必要があります。
顎関節は身体の他の部分にも影響します。
緩むと頸椎の可動域が改善することを示しています。

メルマガ第86回 頸椎のけん引

メルマガ第86回が配信されました。
頸椎のけん引で効果を出すコツをご紹介しています。
体重移動で引く人がほとんどですが、それでは効果が出ません。
他の手技とも共通しますが、重心を下げることによって効果が出ます。
うまくできると背中全体がゆるみます。

メルマガ第85回 らせんの動きで頚椎リリース

メルマガ第85回が配信されました。
らせんの動きを利用した首のリリース法をご紹介しています。
首の本来の動きは回旋に側屈と後屈が同時に発生するらせんの動きになります。首を動かしたときに緩んだ感覚が生じるのと、胴体もつられて動くのが目安になります。
緩んだ感覚が分からないまま操作している方がほとんどなのですが、逆に可動域が狭くなってしまったりします。

メルマガ第84回 首後屈のリリース

メルマガ第84回が配信されました。
首の後屈がしにくい人向けのリリース技法を紹介しています。
スマホの使いすぎか、体の前側が固くなってこの症状が出ている人が増えているようです。
頚椎自体には触れなくても胸部や頭部をリリースして気を通すようにすると改善します。

メルマガ第83回 首の後ろ側のリリース

メルマガ第83回が配信されました。
首の後ろ側のリリースを紹介しています。刺激としてはごく弱い技法になります。通常のストレッチのように強い刺激を与えると緩みにくくなります。

耳を引っ張ることでもリリースできます。
外側に耳を引っ張る健康法がありますが、逆に緊張してしまいます。
緩んだ感覚が分からないと効果の出る施術を行うのは難しくなります。

メルマガ第82回 ストレッチの作用メカニズム

メルマガ第82回が配信されました。
ストレッチは「筋肉を伸ばすから可動域が広くなる」と思っている方がほとんどです。
実は関節本来の動きに寄り添うことで伸ばさなくても可動域が広がります。
身体を機械のように扱うのではなく、要求を感じて寄り添うことで施術効果が出るのです。