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メルマガ第24回配信されました

メルマガ第24回が配信されました。
手技において体重を使うように指導することが多いですが、重心を下げる方が防御反応が起きず、施術効果が上がりやすいです。

重心を下げるように言われても、膝に力みが入って重心が下がっていない人が多いです。
重心を下げるにはこれまで解説してきた浮き身や螺旋の動きができている必要があります。
また、心理的な要素も影響します。

できていると、地面まで重心が下がったような感覚が生じます。
さらに力みを抜くと足から気が上がってきます。
心身楽道では内側の力と呼んでいます。
これは武術の発勁と同じ原理と考えられます。
施術に応用することでさらに効果を上げることができます。

メルマガ第23回配信されました

メルマガ第23回が配信されました。
以前のブログ記事で紹介した内容ですが、もう少し詳しく動画で解説しています。

相手に触れたときに、相手から圧反応が返ってきます。
この圧を受け容れると「触れられている」という意識になります。触れている意識と触れられている意識の均衡が取れると相手と融合したような感覚が生じます。
このとき、相手の状態が伝わってくると同時に、自分も相手も自然に緩んでいきます。

普通の施術では検査と施術を分けて考えますが、融合できると共感即施術となります。
「感じよう」とすると探るような触れ方になってしまい、逆に緊張してしまいます。

メルマガ第22回配信されました

メルマガ第22回が配信されました。
手技で受け手の身体を操作する際には相手から力が返ってきます。
ほとんどの人がこの力を押し返してしまうのですが、力を受け容れることで受け手がリラックスして本来の効果が出ます。
また、問診などのコミュニケーションにおいても心理的に相手を受け容れるとそれだけで相手は緩みます。
逆にいうと普通は自分の見方を押し付けて緊張させてしまっています。

メルマガ第21回が配信されました

メルマガ第21回が配信されました。
気功の基本的な功法には腕を振るだけの一見簡単そうなものがありますが、力みを抜かないと効果は出ません。
この力みを抜くのがなかなか難しいため、基本的な功法ほど奥が深いと言われます。
心身楽道では「気を通す技法」を応用してすぐに効果が出る方法をお伝えしています。
力みを抜いて反動で動いているときは理想的な動きになっています。
施術にも応用可能です。

メルマガ第18回配信

メルマガ「エネルギーTV」第18回が配信されました。
前回に引き続き、身体を一つにして使うというテーマです。
下半身の動きを上半身に伝える際に、腰仙関節(腰椎と仙骨の間の関節)を「動きの中心」として意識すると連動性が高まります。

たとえばマッサージなどの身体を押圧する手技においては動きの中心との連動を意識して行うことで受け手に防御反応を起こさずに施術できます。
防御反応が起きると筋肉が緊張するので施術効果がマイナスになってしまいます。
さらには術者の身体にもダメージを与えてしまいます。

これは武道でも同じで、相手に防御反応が起きたら技が決まらず、力づくで崩したり投げようとしまいます。
そのような練習をしていると身体にダメージがたまり、逆に弱くなってしまいます。

健康法の極意2・3合冊 改訂

「健康法の極意2・3合冊」について、先日の「健康法の極意2」改訂部分を反映しました。
「健康法の極意2」のPOD発売までは現在の価格で、発売後は400円程度の値上げを予定しています。

アップデートはAmazonカスタマーサポートに連絡する必要があります。(Kindleのアプリで自動更新をONにしていても更新されません)。
詳しくは外部サイトをご参照ください。

緩みを発生させる(受講生さんによる実技)

以前、「額に触れて二箇所を同時に緩ませる」という動画をメルマガ「エネルギーTV」第6回で公開しました。

今回は受講生さんの練習の様子を動画にしました。
文章や動画では伝わりにくいですが、非常に繊細な動きです。
難しそうに聞こえますが、直接お伝えするとほとんどの方ができるようになります。

メルマガを読まれた方には繰り返しになりますが、受動的にただ緩むのに任せるというのが極意です。
緩ませようと能動的に何かするのはギターの弦を自分で動かして音を出そうとするのに似ています。

技法の詳細は「健康法の極意3」でセルフケアとして、「健康法の極意4」で施術として紹介しています。

健康法の極意2 改訂のお知らせ

健康法の極意2健康法の極意2 武道に学ぶ楽な体の使い方」を改訂しました。
購入済みの方はダウンロードし直してください。
紙の本で読みたい方向けにPOD(プリント・オン・デマンド)版を12月に出版予定です。

問い合わせが多かった相手を無力化する技法についての記載を追加しました。
そのほかの変更点は以下のとおりです。
・ワークを追加・修正しました
・大半の画像を差し替え・修正しました。
・図の番号、目次を追加しました。
・タイトルと表紙画像を変更しました。

POD版は1400円くらいになる予定です。
POD版出版と同時にKindle版は900円くらいに改定する予定です。