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弘明寺カイロ整体院 について

ブルーライン弘明寺駅徒歩2分の整体院です。www.kn-seitai.com

らせん体操(下半身と上半身の連動)

足の裏に均一に体重を載せる「浮き身」ができると、螺旋の力が働き地面反力を効率的に使うことができます。
(詳しくは心身楽道のサイト、より詳しくは拙著「ヒーリング・ウォーキング」をご参照ください。)

腕にも同様に螺旋の力が秘められています。
「肘を伸ばしてください」というと、直線的に伸ばす方が多いですが、楽な動きを探っていくと、ひねる動きが入るのが自然だと分かります。動画をご参照ください。

何度かひねりながら伸ばすのを繰り返してから、もとの真っ直ぐ伸ばす動きに戻そうとすると、伸ばしにくいと感じると思います。
施術家でも肘や膝の操作を行う時に直線的な動きで行っている人が多いですが、身体に余計な負担をかけているだけになってしまうことがわかると思います。

肘を曲げるときも螺旋を意識すると、たとえば物を持つのが楽になります。
動画では脚と腕の螺旋の動きを連動させることで力を効率的に伝えられることも示しています。

磁石を使ったパワーストーンの浄化

磁石歴史漫画「キングダム」45巻の巻末おまけマンガで主人公の信が副隊長の女性剣士にアクセサリをプレゼントしようとしたら、「石とかなら“力”があるかどうか見れば分かる。」と言われ「えっマジか」と驚くシーンがありました。

ハンターXハンターのヨークシンシティ編では主人公がオーラを見る能力で高値がつく品を探すのに成功していました。

オーラが見えるなんてマンガの世界だけと思われがちですが、健康な人や、時には物の周りに「もや」のように見えることがあります。

オーラが見えなくても以前紹介したテスト法を使うと、対象物を見ながらテストをすることで分かるようになります。

パワーストーンを身につけている方を見ると、つけることによって緊張してしまっている、つまり力が出にくくなっていることが多いです。
石が邪気を吸ってくれるのはいいのですが、そのまま使っていると邪気が溜まってしまい、ネガティブ・パワーストーンになってしまいます。

石の浄化には塩やセージ、マントラを使う方法などありますが、ここでは磁石を使った、置くだけの方法を紹介します。

「MAGCUBE」などの商品名で玩具として売られているネオジム磁石の小球を六角形の板状に並べて、その上に置くだけです。

動画撮影のため数十秒しか置いていませんが、あまり効果がない場合は3分以上置いてみてください。
持続時間はモノによりますが、大体は数日といったところです。
今まで見た中ではモリオンという黒水晶は非常に効果が長持ちします。

この磁石自体をパワーストーン的に使えるのでは、と思われたかもしれません。
実際に筋反射テストでは非常に強い効果がありますが、市販の磁気製品より磁力が強いので試されるときは慎重にお願いします。

身体の動きをシンクロさせる

治療でも武道でも一箇所の動きが全身の動きの結果として起こる時に効果が得られます。
私の学んでいるタオ指圧/気心道では全身を同時に動かすことをシンクロといい、その時に気が出ることを明らかにしています。
身体を一つにして使う、とか統一体と呼ぶこともあります。
できていないと逆効果になることもあるのですが、治療家で出来ている人はあまりいません。
そもそも普通はそこまで教えないようですし、知っていてもできるとは限りません。

前回の記事「気を入れて力を抜く」のようにイメージで腕を伸ばすなどした後に力を抜くと、反動で身体が勝手に動くような感覚になります。
このときは力が抜けてシンクロした動きになっているので他の人が邪魔をしようとしても止められません。
なお、無意識に力みがあると途中で止まったりします。

これはあくまでも練習方法で、実際には反動を使わなくてもシンクロさせて身体を動かせるようにしておく必要があります。

当院で行っている気功/整体教室 心身楽道では健康や施術の極意を少人数でお伝えしています。最近治療家以外の方のお問い合わせ、ご参加も少しずつ増えてきています。

気を入れて力を抜く

武道や手技療法など色々なところで「力を抜きましょう」と聞くと思いますが、この力を抜くというのがなかなか難しいものです。

武道だったら相手を動かさなければならないし、指圧やマッサージなら相手に手指で圧を加えるので、力を抜いたらできなさそうな気がします。

高岡英夫氏が「ゆるむとたるむは違う」と書いているようです。
高岡氏とは解釈が違うかもしれませんが、ここでは
緩む=「気を入れて力を抜く」
弛む=「力も気も抜く」
と解釈します。
検索してみたら書家の武田双雲さんなどが同じことを書かれていました。

この違いを体感的に分かるようなワークを紹介します。

腕に気が流れているイメージをすると人が肘を曲げようとしても曲がらなかったり、ねじろうとしてもねじれなかったりする、というのは気功や合気道の教室で体験された方もいらっしゃるかもしれません。

ここでは一歩進んで「気が流れたイメージを維持したまま力だけを抜く」ということをしています。

力を抜くことで全身を一つに使えるようになり、ねじりに来た相手をはね返しています。

これができるためには気(イメージ)で伸ばしている感じと、力で伸ばしている感じが分離できていないといけませんが、そこがちょっと難しいかもしれません。

これから紹介する予定の呼吸法やストレッチなどの基本になるので是非マスターしていただければと思います。

誰でも出来るヒーリング 心身一如編

身体イメージ浮き身やヒーリング・ウォーキング(楽歩)の練習を続けていると、身体が緩んできて身体が水で出来ているような感覚になります。
参考記事)
浮身について
ヒーリング・ウォーキング(楽歩)
より詳しくは電子書籍「ヒーリング・ウォーキング」をご参照ください。

さらに緩んでくると、足以外はほとんど重さを感じず、足底だけオモリがついている風船のように感じることもあります。

このような身体感覚が得られるまでに数週間かかることもあります。
補助練習として身体イメージとESR(エモーショナル・ストレス・リリース)を組み合わせると、容易に上記の身体感覚、さらに深い身体感覚が得られます。

次のA、Bのイメージで胸に手を当てたときの感覚に集中します。
以前ご紹介したほかのセルフテストでもよいです。
動画では筋反射テストを行なっています。

1.身体は固体か液体か
A)身体は固体だと思う(肉とか骨のイメージ)
B)身体は液体(水)だと思う。

Aは重いとか苦しい感じがして、筋反射テストだと力が入らないはずです。
Bはそれより楽で、筋反射テストで力が入るはずです。

セルフテストは潜在意識に一致するとリラックスして楽になったり力が入ったりします。
身体は固体だと認識している方がほとんどだと思いますが、潜在意識は身体を固体だと認識していないのですね。

以前ご紹介したエモーショナル・ストレス・リリーフの応用で、思い込んでいる認識をクリアします。

ESRおでこに手を軽く当てます。
できたらちょっと出っ張った所を探して触ってください(前頭隆起)。

おでこに触ったまま、1と2を5秒おきくらいに繰り返します。
1のイメージをしても苦しくなくなったら終了です。

2.身体は液体かエネルギーか
A)身体は液体(水)だと思う。
B)身体はエネルギーだと思う

やり方は同じです。
エネルギーだと思うと、液体と思ったときよりさらに軽い感じになるはずです。身体のなかに上昇気流があるように感じるかもしれません。

3.身体はエネルギーか心か
A)身体はエネルギーだと思う。
B)身体は心そのものだと思う

やり方は同じです。
身体は心だと思うと、身体の境界が無くなったような感覚があるかもしれません。
電子書籍にも書きましたが、体感が敏感になってくると心身一如ということが体感的に分かります。
タオ指圧では一番最初に「身体は心である」という気のワークを行います。

「ヒーリング・ウォーキング」電子書籍出版しました

AmazonのKindleダイレクト出版で「ヒーリング・ウォーキング」を出版しました。
以前当ブログで「楽歩」という名前で紹介していた記事をまとめ、加筆、修正したものです。書き直しだすと色々気になって結構時間がかかってしまいました。

体感を元に楽な状態を追求していくと、今までの健康法の常識がひっくり返されます。
本来はマンツーマンで直接お伝えするような内容なので、文章だけだとちょっと難しい部分もありますが、できればかなり効果は期待できます。
体験講習も行っているので、ご興味のある方は心身楽道のコースのページをご参照ください。

次回作は呼吸法を中心に書く予定です。また本書の英語版も作成予定です。

占いと治療

占い先日のNHK Eテレの「ねほりんぱほりん」再放送で、ゲストの予約3ヶ月待ちの占い師さんのお話が治療と類似点があって興味深かったです。

末期ガンで余命2~3ヶ月と言われていた方が余命を聞きに来て、占ってもやっぱりあまり良くなさそうだけど「あんたしぶといから、あと10年生きるわ」と答えたら7年生きたそうです。

各種の占いも勉強されているのですが、結果をそのまま伝えるのではなく、相手を見て望んでいることを言ってあげるようにしているそうです。

私の学んでいるタオ指圧では「共感的想像」といって相手が幸せになるには何をすればよいかを想像します。
意識では給料が上がって欲しいとか、恋人が欲しいとか表面的なことを願っていても、潜在意識の奥では人の幸せを願い、人の幸せを喜び、人の願いを叶えたいと願っているものです(潜在意識も深さによって内容が異なります)。
術者は意識的に人の幸せを願い、人の幸せを喜び、人の願いを叶えたいという気を出すことで患者さんも癒やされるという仕組みです。

受ける側も「これなら良くなる」と思うと実際に改善が早かったりします。
手技療法家でも物理的な施術をする方が多いのですが、実際の治癒は潜在意識の力によるものが大きいのです。

症例ブログ:頭痛

頭痛で来院された30代女性のNさん。
調べてみると肩こりが結構すごいのですが、頭痛に気を取られているためかあまり自覚は無いそうです。肩甲骨の動きが出るまで時間をかけて施術しました。
2回めに来られた際、「久しぶりに頭痛が無い日々を過ごせました」とおっしゃっていました。
頭痛には色々原因がありますが、首や肩のコリから来ている頭痛は経験上改善するケースがほとんどです。