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ブルーライン弘明寺駅徒歩2分の整体院です。www.kn-seitai.com

気の出るテレビ!?「クレイジージャーニー」

前回は「ここ十数年の日本人の気の状態が悪化してきた」ということと「管楽器奏者など呼吸法ができている人は気の状態がいい」というお話でした。

以前は「芸能人にはオーラがある」と言われることもありましたが、近年は画像や動画で見る限り、アイドルと呼ばれる若い人でも気の状態は良くありません。
気は低い方に流れるという性質があるので、バラエティなどの番組を見ていると気の状態は悪化していくということになります。

気の状態を良くする番組は無いのかというと、自然や動物のドキュメンタリーがあります。
エンターテイメント性に優れているのは「クレイジージャーニー」です(TBS、木曜日11:56~)。

この番組は気の状態がいいゲストの方が多く出演しています。
ご存じの方も多いと思いますが、そうでない方のために書いておきますと、ゲストの方は希少な爬虫類を捕まえにわざわざアフリカまで行ったり、洞窟を探検するために海外に行ったり、昆虫を食べに東南アジアまで行ったりするような方々です。
アフリカや東南アジアの現地の方々も気の状態が良いです。

ゲストの方に共通しているのは本当に好きなことを楽しんでいるということです。
好きなことを仕事にしている方も多いです。
ゲストの方が「子供みたいと言われる」とおっしゃることが多いですが、そこが結構重要だと思います。
ということで「好きなことを全力で楽しむ」というのは良い気の状態を維持する一つの方法だと推測されます。

健康法として早く気の状態を良くするには当院で行っている気功教室、心身楽道の健康基本コース(5時間)をお薦めします。

現代人の「気」が危ない?

電子書籍先日出版した電子書籍「オーラを綺麗にして魅力を上げる美容法」のなかで「魅力を数値化する」という技法をご紹介しました。

「魅力は0~100の範囲で何々以上です」のように聞いて筋反射テストを行うことを数回繰り返すことで数値化できます。
100が本来の魅力がでている状態、0は全くでていない状態と捉えられます。
赤ちゃんは100に近いですが、年を取ると下がっていきます。
電子書籍では魅力を上げる方法をいくつか紹介しています。

「気の状態」も同じように数値化できます。
自分やその場にいる人だけでなく、写真とか動画に写っている人でも同様に数値化できます。
ホンマかいな?と思われるかもしれませんが、誰でも少し練習すればできるようになります。
これも0~100で数値化するのですが、赤ちゃんでも8くらいで、20歳以上の大人はマイナス100以下の人がほとんどです。

赤ちゃんでも8って低すぎないか、と思われるかもしれません。
動物もほとんどが8くらいで、100に近いのは植物です。
気功をやっている方はご存知だと思いますが、植物はすごく気がでています。
今マイナスの人でも、後で紹介する呼吸法を練習していると100以上まで上がります。
また、0を最小に設定しているのにマイナスの数値が出るのは本来おかしいのですが、それくらい気の状態が良くないと考えられます。

気の状態がプラスの人が近くにいると、胸のあたりが軽く感じます。
逆に、マイナスの人が近くにいると重苦しさを感じます。

20世紀と比べると、当時の人のほうが気の状態は良かったようです。
ほとんどの方は大人になってもプラスを維持していて、マイナス100以下というのはガンなどの病気で早逝した方くらいです。
数値的には現代人はいつ症状が出てもおかしくない気の状態の人がほとんどのようです。
若い方の乳ガンは増えているようですが、他の病気については統計が見つけられませんでした。

どうやったら気の状態は良くなるのか、ということが気になると思います。
ヨガ、気功、整体・マッサージなどは気の状態の改善に効果がありそうですが、残念ながらこれらを専門に行ったり教えている方でもほとんどの場合、気の状態はマイナスです。

気功家や治療家が気の状態が悪いというのはシャレになっていませんが、おそらく呼吸法ができていないと思われます。
イメージでも気が通ったりしますが、それだけだと一時的な効果しかありません。

当院で行っている気功教室「心身楽道」の健康基本コースでは5時間くらいで自分で気の状態を良くする呼吸法を習得できます。
練習していると気の状態が良くなり、数値は100を超えて上がります。
100というのは植物並に気が出ている状態です。

体感的には「すごく流れが良くなった」とか「身体が軽くなった」と感じられます。
独習はやや難しいですが、電子書籍「健康法の極意2 元気玉の作り方」でも呼吸法を公開しています。

また、当院で施術を受けると一時的に気の状態の数値が100近くまで上がります。
ここまで気の状態を良くできるのは、世界でほとんど唯一だと思います。

気功以外では管楽器の奏者やフリーダイビングの選手は気の状態の数値が10~20の人がいます。
演奏や競技で要求される深い呼吸と気の状態にはかなり関係がありそうです。

呼吸と同じか、それ以上に大事なのは心のあり方です。
気と心の関係についてはタオ指圧創始者の遠藤喨及氏が体系化されています。
電子書籍「健康法の極意2 元気玉の作り方」でもいくつか気の法則をご紹介しています。

気の状態と健康について共同で研究したい方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。

・文中に出てきた電子書籍
「オーラを綺麗にして魅力を上げる美容法」
https://www.amazon.co.jp/dp/B0752DJTGC/

・「健康法の極意2 元気玉の作り方」
https://www.amazon.co.jp/dp/B074DFZM2Q

新作電子書籍「オーラを綺麗にして魅力を上げる美容法」出版しました

魅力を上げる美容法新作電子書籍「オーラを綺麗にして魅力を上げる美容法」を出版しました。

気功・整体教室「心身楽道」では健康気功をお伝えしていますが、美容への応用を紹介した本です。

本書はオーラを綺麗にして、つまり氣の状態を良くして魅力を上げようというのがテーマです。
触れるだけで小顔になる技法や、目力を上げるというレアな技法を公開しています。

詳しくは↓のAmazonの販売ページをご参照ください。

https://www.amazon.co.jp/dp/B0752DJTGC/

電子書籍発売のお知らせ

電子書籍「健康法の極意」シリーズ第2弾の電子書籍、「元気玉の作り方 地球のみんな、元気になってくれ!」が発売になりました。
https://www.amazon.co.jp/dp/B074DFZM2Q

前半では螺旋の意識、身体の連動性を高める方法、内側の力など気功や武道的な身体の使い方をお伝えします。
後半では癒しの気を全身に広げる呼吸法、天地の氣と交流する技法を紹介します。
癒しの気が全身に広がると、身体がだんだん軽く感じられるようになります。

気に関する本は読んでも体感しにくいものが多いのですが、比較的容易に体感できる方法を開発し、なるべく分かりやすく説明しています。

直接歪みやコリにはアプローチしませんが、結果的に歪みやコリが軽減され、痛みも軽減されます。
ストレス対策としても単なる発散ではなく、ストレス解放の効果がありますのでメンタル面にも良い効果をもたらします。

また、力を使わずに身体を動かす練習にもなっているので、手技療法や武術を行っている方は上達法としても優れています。

施術の極意:ソフトで深い圧とは

昔、タイでタイマッサージを習っていた時に、「◯◯さんの圧はソフトなのに深くて、とても上手だ」というような話を聞いたのが印象に残っています。
その方の施術を受ける機会は無く、またスクールでは「もっと強く圧して」という先生が多かったためか「ソフトで深いというのは矛盾しているのでは?」と思っていました。

その後、日本でタオ指圧を習うことになり、そのなかにソフトかつ深い圧を実現するヒントというか極意がありました。
以下のような身体の使い方で圧していきます。
・指には力を入れない
・体重を載せるのではなく、丹田を下げることにより圧す
・圧しているようで受け身になっている

受けてみると普通の体重圧とは異なり、ぶつかった感覚が無く深く圧が入ってきます。
また、響きという気が流れた感覚が出ます。
術者もこの圧し方だと指を痛めることはほぼありません。

手首や指を痛めないようにという理由で肘や膝を使うように施術したり、そのように教えている人もいますが、体重をかける圧し方では結局自分の身体にも受け手の身体にも負担をかけてしまいます。
(参考記事:整体・マッサージの良し悪しの見分け方(圧し方)

身体を足で踏む施術もありますが、これも体重で圧している人がほとんどなのに加えて、足の裏からは邪気が出ていますのでお勧めできません。

さらに言うと身体の使い方ができているだけでは十分な施術効果を出すことはできません。
タオ指圧では圧しながら受け手の痛みに共感していくのですが、圧の深さに応じて術者も深く痛みを感じます。
そこで痛みから逃げると受け手に不快感、ダメージを与えてしまいます。
タオ指圧ではそのために精神的修行が必須になっています。

当院で行っている気功教室「心身楽道」でも自分の身体を痛めず、施術効果を出せる圧し方を分かりやすく講習しています。
ご興味がありましたらお気軽にお問い合わせください。

気で美しくなる 目力を上げる方法

最近、将棋の藤井四段の連勝記録を止めた佐々木五段の「目力がすごい」と話題になりました。
「目力が強い」というと、佐々木五段のように目が大きいとか、目つきがきつい感じを言うことが多いようです。
女優でいうと柴崎コウさんが挙げられるようです。

こちらのネット記事では目力が強すぎても良くない、ということで、赤ちゃんの柔らかい目力を目指すことを提案しています。
赤ちゃんの視線を「純粋に相手に関心を寄せる視線」としています。

ここでは「柔らかい目力」を上げる方法をご紹介します。

まずは、相手の幸福や健康を願う「肯定的関心」を持つと柔らかい視線になります。
人を評価しようとして見ると「上から目線」になってしまいます。
まさに目は心の窓なんですね。

さらに柔らかい視線にするには、以前ご紹介した「気を入れて、力を抜く」というテクニックを視線に応用します。

1.対象を見ながら、その向こうを見ようとする。
2.その感覚を維持しながらフッと力みを抜きます。

視線が突き抜けた感覚と視線が逆流してくる感覚が同時に発生します。
前々回の記事「視線を使ってゾーンに入る」と同様に、一点を見ている状態から全体を見ている状態になります。
視線から力みが抜けて、さらに柔らかい視線になります。

視線や意識の使い方を応用すると、見るだけで治癒効果を出すことも可能になります。
ご興味のある方は、以前の記事「謎の整体 見て治す!?」をご参照ください。

症例ブログ:坐骨神経痛

60台のKさんは坐骨神経痛で来院されました。
2回目くらいまでは「良くなっているようなあまり変わらないような」という感じでしたが、その後は順調にしびれ、痛みがなくなりました。

最初に立ち方の説明をさせていただいたのですが、その後日常的に取り組んでいただいたようです。
当たり前のことですが、普段の姿勢や動きに気をつけていただくと改善が早くなります。
しかしながら、正しい立ち方を教えている所はあまり無いようです。
頭囲では施術後にお伝えしたり、当院でやっている気功教室「心身楽道」の最初の講習でお伝えしています。
独習はちょっと難しいかもしれませんが、心身楽道のサイトでも公開しています。
より詳しくは著書「ヒーリング・ウォーキング」をご参照ください。

極意!視線を使ってゾーンに入る

スポーツや演奏などで集中力が非常に高まった状態を表す「ゾーン」と言う言葉があります。
ゾーンに入ると視覚や聴覚が非常に鋭くなる、考えずに身体が勝手に動く、という状態になるとされています。

ゾーンというと非常に限られた一流選手しか体験できないというイメージを持っている方が多いかもしれません。
ゾーンをリラックスと集中が同居した一種の瞑想状態だと捉えると、比較的シンプルなトレーニングでゾーンに入ることが可能です。
以下では視線を使ったメソッドをご紹介します。

格闘技ドクターの二重作 拓也さんが「Dr.Fの格闘技医学」で視線の使い方の重要性について書かれています。まず、中心視と周辺視の違いを説明されています。
「中心視はじっくり細かいものを視るのに適したシステムなのです」
「周辺視というのは(中略)周りをぼやっと見て、動きや位置を識別するのに優れたシステムです」

格闘技においては周辺視をうまく使うことを勧めています。
「格闘技や武道においても(中略)相手の素早い動きを捉えるには、周辺視が非常に適しています」
これは格闘技や武道をやっていなくても何となく分かると思います。

さらに引用させていただくと、
「負けパターンに陥っているときは『相手の一部しか見えていない』『相手しか眼中にない』というケースが非常に多いのです」
「試合に勝った時の記憶をたどると、不思議と全体が見えていたことに気がつきます」
「情報入力のチャンネルを全開にしながら、運動(出力)をすると、感じながら動く状態になり不思議と疲れません」
とあります。視線の使い方が勝敗にまで影響するのですね。

上で引用した文章は周辺視を使うことでゾーン、あるいはそれに近い状態に入れることを示していると考えられます。

宮本武蔵の「五輪書」にも「目の付けようは、大きに広く付くる目也。観見二つの事、観の目つよく、見の目よわく、遠き所を近く見、近き所を遠く見る事、兵法の専也」とあります。
これも兵法においては周辺視を主に使い、近くのものにとらわれないのが大事だという教えです。
(「観の目」を「心の目」と解釈しているケースもありますが、文章全体から考えると文字通り視線の話だと考えられます)

周辺視について「格闘技医学」では「周りをぼやっと見る」と書かれています。
しかしながら文字通りぼんやり見る、と言う感じだとゾーンには入れません。
ぼんやりというと思考も感覚も低下している状態を想像しますが、ゾーンの感覚に集中しながらリラックスしている状態とは異なります。
「リラックスしてください」と言われてもなかなかできませんが、感覚に集中すると自動的にリラックスするようになっているのです。

一点に集中するのが中心視(見の目)で、視野全体に集中するのが周辺視(観の目)ということです。
これはちょっとトレーニングが必要ですので動画でご紹介します。

1.目の前で手を向かい合わせます

2.左手の指先から右手の指先へと視線を移します
通常はこのように視線を移動させながらものを見ています。

3.右手の指先を見ながら左手の方に視線を動かします。
「視線」が広がって「視野」になる感じです。
最初はあまり広がらないので少し広がったらその視野を左手の指まで動かします。

4.逆方向も同様に行います

5.「3」と「4」を繰り返していると右手と左手を同時に見られるまで視野が広がります。
この時、身体がフッと楽になる感覚があればできています

・説明文中の右と左は入れ替えてもかまいません
・指でなくても適当な2点で同じことをすれば同様の効果が得られます。
・目が痛くなったりしたら無理をしないようにしてください。

したがって、これだけで「リラックスしながら集中している」という一見難しそうなゾーンに入ることができるのです。

これは以前紹介した手の感覚を使って瞑想状態に入るテクニックと原理は同じです。
参考記事

最後のフッと楽になる感覚が分かりにくい方は手で練習する方がよいかもしれません。
本来は直接お伝えすべきような内容なので、独習はちょっと難しいかもしれません。
ご興味のある方は是非お問い合わせください。

沖縄からの受講生さん

沖縄からIさんが心身楽道の講習に来てくださいました。
東京に用事があったついでとのことですが、ありがたいことです。

合気道などにご興味があるとのことですが、未経験ということでやや高度に感じられたようです。
自分の体感に従うというのは非常にシンプルなのですが、力むクセ、頭で考えてしまうクセがあると難しく感じます。
力みを抜くというとダラ~ンとするというイメージがありますが、気を入れるとか意識を入れるといったほうが正確です。

心身楽道は有益な情報はなるべく公開する方針ですので、当ブログでも時々ワークを紹介していますが、文章や動画だけでは分かりにくいかもしれません。
直接お伝えすると初回からいきなり極意をつかめる方もいらっしゃいます。
ご興味のある方はぜひお問い合わせください。

癒しの武道・合気上げの原理

合気上げとは手首を押さえられた状態から腕を上げるという技です。
筋力で上げるのはほぼ不可能なので、はたから見ているとヤラセに思えるという方もいらっしゃると思います。
実際に受けたことのある方は押さえている力が抜けるような不思議な感覚を覚えたと思います。

市販のDVDでは基本的には力の向きをずらして上げる、力が強い人には相手の力を受け入れると良い、と説明されています。

ここでは「癒しの気」と、受けた力を「内側の力」に転換する原理に基づいたやり方を紹介します。
単に相手を動かすだけでなく、癒しを伝えることに目的をおきます。

1.ポジティブ(利他的)な思いを持つ
他人の幸福やより良い世界を願う、というポジティブな心の状態になると力が抜けて癒しの気が満ちた状態になります。
技をかけるためにポジティブにしようとすると邪気になり、力みが入るので注意してください。

2.相手の力を受け入れる
押さえられているところに意識が行って抵抗したくなりますが、抵抗をしないで力を受け入れると相手の力が抜けていきます。
テクニック的には押されている部分の圧が均等になるように微妙に動かすとお互いに力が抜けて一体感が生まれます。
心理的には相手のネガティブな部分を受け入れます。

3.重心を下げる
受け入れた力を自分の重心~接地面に導いて重心を限界まで下げます。
重心を下げるには、身体の軸の感覚ができている必要があります。
心理的には自分と相手のネガティブ(利己的)な部分を抑えている状態です。

4.重心を下げ続ける意識はそのままで、力みを抜く
これにより重心がさらに下るとともに、接地面から上がってくる「内側の力」が発生します。
心理的にはネガティブな部分が転換されます。

5.転換された力を腕を通して相手の腕に導く
「内側の力」は筋力と違って防御反応を引き起こさないので相手を上げることができます。
「透明な力」とか「勁」と呼ばれるものと同じだと思われます。
物理的な力にならないように、螺旋の動きを活かして上げていきます。

「合気上げは達人技だからできるまで2年はかかるよ」と言われた、という方がいらっしゃいました。
一方、私の習った先生は初回から「合気上げには力の向きをずらすやり方とか、気を透すやり方があって…」とその場でできるように原理を説明してくださいました。

気功や武道の世界ではちゃんと原理を説明してくれる先生が珍しいように思います。
「ゆるませて…」とか「感じるままに…」というのは正しいのですが、「こうすれば緩む」、「こうすれば感じるままになる」というメソッドが無いと習得に非常に時間がかかってしまいます。
先日、合気道を5年やっていて初段になったという方が来られましたが、筋力に頼っていて見かけだけの合気道になってしまっていました。

当院で行っている気功教室、心身楽道ではメソッドを利用して、体感していただきながらお伝えしますので、ほとんどの方がその場で内側の力を使えるようになります。
定着するにはそれなりに時間をかけて練習する必要がありますが、早く習得できます。

施術家の方は「内側の力」が使えると使えないでは施術効果に大きな差が生じます。