メルマガ第84回 首後屈のリリース

メルマガ第84回が配信されました。
首の後屈がしにくい人向けのリリース技法を紹介しています。
スマホの使いすぎか、体の前側が固くなってこの症状が出ている人が増えているようです。
頚椎自体には触れなくても胸部や頭部をリリースして気を通すようにすると改善します。

メルマガ第83回 首の後ろ側のリリース

メルマガ第83回が配信されました。
首の後ろ側のリリースを紹介しています。刺激としてはごく弱い技法になります。通常のストレッチのように強い刺激を与えると緩みにくくなります。

耳を引っ張ることでもリリースできます。
外側に耳を引っ張る健康法がありますが、逆に緊張してしまいます。
緩んだ感覚が分からないと効果の出る施術を行うのは難しくなります。

メルマガ第82回 ストレッチの作用メカニズム

メルマガ第82回が配信されました。
ストレッチは「筋肉を伸ばすから可動域が広くなる」と思っている方がほとんどです。
実は関節本来の動きに寄り添うことで伸ばさなくても可動域が広がります。
身体を機械のように扱うのではなく、要求を感じて寄り添うことで施術効果が出るのです。

新刊「姿勢の研究(上半身編)出版のお知らせ

「姿勢の研究(上半身編): 猫背・巻き肩・肩こりを改善し運動パフォーマンスを上げる肩甲骨と腕の連動トレーニング」を出版しました。

従来の姿勢改善は筋肉をストレッチするものが多いですが、本メソッドは関節の動きを最適化することで姿勢を改善します。
そのためには自分の体と対話してリラックスする動きを探していきます。

姿勢を改善しようと思って胸を張ってアゴを引くように意識しても、筋肉が緊張するためきつく感じて長続きしません
胸を張ったのが正しい姿勢だと言われますが、本来の正しい姿勢はリラックス感を感じるものです。

メルマガ第80回 リリースの技法

メルマガ第80回が配信されました。
リリースの技法についてより効果を出すための意識や気の通し方を解説しています。
手技においては手を動かす速さや強さを気にする人が多いですが、相手の反応を感じながら行うという意識の方が重要です。

メルマガ第79回 施術効果を生む意識の使い方

メルマガ第79回が配信されました。
身体操作の際の意識の持ち方で効果が変わることをストレッチを例にとって解説しています。
ストレッチでは可動域いっぱいまで筋肉を伸ばすことが効果を生むと思っている人が多いのですが、実は相手の動きたい方向を感じ取ってその要求に寄り添うことで効果が出ます。
動きを誘発する技法ができると可動域制限のかなり手前で動かさずに待っているだけでも効果を出すことができます。

首を楽にする枕づくり

患者さんからどういう枕がよいかご質問をいただくことがあります。なかには何個も高価な枕を試したという方もいらっしゃいます。
普通の枕とタオル数枚を使って自分に合うように枕を調整することができます。
枕は低反発の柔らかいものよりある程度硬くて高さが変わりにくいものが良いです。

可動域や筋反射テストで調べると以下のようにすると首がリラックスします。
動画のように数センチの高さの違いや枕を入れる場所で可動域や力の入り方が大幅に変わります。

1.横に向いたときに背骨が真っ直ぐになるようにする
2.首のつけ根まで枕を入れる。

頚椎の部分が盛り上がっている枕は頚椎にフィットして良さそうに見えますが、それよりも胸椎を支えて頚椎の部分を自由にさせたほうがリラックスするようです。

メルマガ第77回 巻き肩・猫背の本当の原因

メルマガ第77回が配信されました。
巻き肩・猫背の原因はいろいろな説がありますが、「腕の重さを筋肉で支えている」のが主な原因です。
当たり前に聞こえると思いますが、腕を肩甲骨で支えるようにするのが意外に難しいため誰も気づかなかったと思われます。

腕を肩甲骨で支えるようにすると筋肉がリラックスするため、僧帽筋がフニャフニャになったり、肩を押されても動かなくなったりします。