メルマガ第109回 頭の位置を調整する

メルマガ第109回が配信されました。
多くの方が頭が前に来る姿勢になっていて、首が緊張しています。
正しい頭の位置に調整できれば力みが抜けるはずですが、これをできる施術家は意外と少ないです。
「耳穴と肩峰が一直線上に並ぶ」という基準がありますが、これに合わせても力みが抜けた感覚は出ません。
頭を軽く持ち上げるようにしながらゆっくり前後に動かすと、頭が軽く感じられるところが見つかります。
手順は非常にシンプルですが、繊細な感覚が要求されます。

足のアーチにかかる体重のバランスを取るバランストレーニング、前回ご紹介した骨盤の角度調整とこの頭の位置の調整ができると地面反力が頭頂まで通った状態になります。
これを最も力みが抜けた姿勢、自然体とみなしています。

メルマガ第108回 骨盤の角度をピッタリ合わせる

メルマガ第108回が配信されました。
足の体重バランスを取るとやや前傾した姿勢になります。
さらに骨盤の角度をうまく調整できると上半身が軽くなる体感が生じます。
重心や地面と垂直な軸を意識するとよいとされていますが、実は緊張してしまいます。

Davinci Resolve 最新版で書き出しが遅くなった問題を解決

動画編集ソフトもいろいろありますが、無料版でも高機能ということでDavinci Resolve の人気が高まっているようです。
高機能なだけでなく、使いやすさも兼ね備えています。
今年に入って日本語で使い方を説明している動画が増えました。

私は去年から使っているのですが、最新版16.2.7になってから書き出しが遅くなり、今までの約6倍も時間がかかるようになりました。
検索で調べても同じ症状の人は見当たりませんでした。
開発元のサポートフォーラムに英文ですが同じ症状の人がいました。

「グラフィックボードとCUDAのドライバーが最新でないとGPU処理モードがOpenCLになってしまい、なぜか書き出しが遅くなる」というアドバイスがありました。
GPU処理モードはメニューのDavinci Resolve →環境設定→メモリー&GPUで見ることができます。
ドライバーを入れ直す前はGPU処理モードがOpenCLになっていました。
CUDAのドライバーを最新の11.1にしたらCUDAにすることができて無事問題解決しました。
ついでにグラフィックボードのドライバーをGameReadyドライバーからStudioドライバーに替えました。
Davinci Resolve を使う人はStudioドライバーの方がよいようです。
※私はNvidiaのグラフィックボードを使っています。AMD製品やインテルの内蔵グラフィックでは事情が異なると思われます。


もっと書き出しを速くしたい方は有料のStudio版ではグラフィックボードのエンコード機能を利用できて倍くらい速くなることがあるようです。この機能もグラフィックボードの機種によって使えないことがあるので購入前にサポートに確認した方がいいです。

(お知らせ)Youtubeチャンネルの動画を最近アップしていませんが、最近は教材用の動画を作っているため、まだしばらく作れないと思います。

メルマガ第107回 下半身のバネ(螺旋)の動き

メルマガ第107回が配信されました。
下半身のバネ(螺旋)の動きについて解説しています。
施術で前後の体重移動を使うことがあります。
実は単なる体重移動では力みが生じるため、効果が出ません。
バネの動きを使って地面反力が身体に通った状態を維持することで施術効果を上げることができます。

メルマガ第106回 下半身のバネを作るスクワット

メルマガ第106回が配信されました。
下半身のバネを作るスクワットをご紹介しています。
普通のスクワットと何が違うのかというと、地面反力が身体に通った状態を維持しながら行います。
形としては股関節を屈曲させる度合いが強く、相撲の構えのようになります。

スクワットでは「膝がつま先より前に出ないように」という指示がされることがありますが、逆に腰に負担がかかります。

メルマガ第105回 正中線を通す

メルマガ第105回が配信されました。
正中線を通すことで触れずに緩めることができます。
普通の施術も正中線を通すことで効果を上げることができます。

正中線を意識するように指導している先生もいますが、正中線をイメージだけするのと、力の流れを体感しながら通すのでは効果に大きな差が出ます。

武道でも「相手の正中線を捉える」「自分の正中線を守る」というように重視されています。慣れると相手の正中線を捉えた感覚が分かるようになります。


メルマガ第103回 根づきと施術効果

メルマガ第103回が配信されました。
足にかかる体重のバランスを整えることで力みが抜けて浮いているような体感が生じます。
このとき周りにいる人も緩みます。
施術では相手をいかに操作するかに着目しがちですが、それ以前に自分がいかに在るかが重要です。

メルマガ第102回 地面反力を通す

メルマガ第102回が配信されました。

施術において体重や腕の筋力を使うと受け手が緊張してしまい効果が出にくくなります。
自分に地面反力を通してその力を使うと相手を緩ませることができます。
今回は自分の身体に地面反力を通す練習を紹介しています。

足首の連動トレーニング2

連動トレーニングとは:
関節は本来螺旋の動きをします。
この動きをインプットしたり、強調したりすることで身体の動きの連動性が高まって力の出方が改善したり可動域が広がったりします。
力の出方と柔軟性が同時にしかも即効的に改善するのが特徴です。

足関節(足首)の連動トレーニング2と3を動画で紹介します。
連動トレーニング2:螺旋の動きを強調することで連動性が高まります。
連動トレーニング3:螺旋の動きで伸ばすときに視線を固定していると反動で膝が曲がってきます。またこの動きを強調すると反動で伸びてきます。
反動で動くことを繰り返すことで連動性が高まります。