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本当に効くヒーリング・サウンド

最近研究中の「透明な氣を通す技法」を楽器演奏に応用すると癒やし効果が出ることが分かりました。

約2年前にピアノの弾き方で身体への反応が異なるという記事を上げました。
見直してみると、当時よりかなりレベルが上がっています。

透明な氣を通す原理は手技療法や武道に使うときと同じです。
現在執筆中の「健康法の極意5」で公開する予定です。
講習では既にお伝えすることが可能です。

今回は立ったときのバランス(身体を横から押す)と、肩の外転(横から腕を挙げる)でチェックしています。

普通に腕の重さで弾いたときは変化は見られませんでしたが、氣を通して弾いた場合はバランスも可動域も改善していました。

音を聞くだけでこれだけ効果が違うのは、やっている本人もちょっと驚きました。
直接身体に触れる手技療法だったらさらに効果に大きな差が出ることが分かると思います。

筋反射テストができる人は動画の最後で普通に弾いた場合と氣を通した場合の音を聞いてテストしてみると差がわかると思います。

まいにち、ヒーリング!「クリスタルボウル道」

クリスタルボウルについては以前、当ブログで記事を書いています。

鳴らし方を研究していると、施術のコツとほとんど同じではないかと気がつきました。

・手や腕に力を入れず、体全体で動くこと。
・体軸を意識して、地面に根付くこと。
・心が祈りなどのポジティブな想いに満ちていること

こういったコツは○○道という芸事に通じるので勝手に「クリスタルボウル道」と命名します。
私が創始者ということでよろしくお願いします(笑)。

聞いていただいた方に「めっちゃ癒される~♪」と好評だったので動画を公開することにしました。

精神集中の修行みたいなものなので、一個のボウルを鳴らし続けているだけなのですが、少しでも癒しを感じていただければ幸いです。
筋反射テストができる方は他のクリスタルボウル音源や動画に無い効果が分かると思います。

今回のテーマは「浄化」です。
浄化というと、聖なる力を得た者が邪悪な者を滅ぼす…というようなイメージがあるかもしれません。
しかし、自分の中の邪悪な面を認識しないでいると他者に投影してしまうので心にとっては危険なことです。
平和活動をしている人たちが暴力的になってしまうケースなどもあるので自戒しなければなりません。

精神的な修行としては自分の内なる影を見てこれを転換するというプロセスになります。
(このような心理についてはタオ指圧創始者である遠藤喨及さんの「気の幸福力」に詳述されています)。

たとえば何らかのトラウマがあったとすると、これを苦しみの源泉ではなく、同じトラウマを持った人に共感するためにいただいた体験と認識を転換する、ということです。

クリスタルボウルを鳴らしてみたい方は院に置いてあるので、声をかけて下さい。
お買い上げいただくこともできます。
鳴らしていると部屋の浄化にもなるのでお得かもしれません。

ボディソニックっぽい整体ベッドの効果

いつもありがとうございます。
身体の可能性を最大限に引き出す整体院、弘明寺カイロの純佑(じゅんゆ)です。

修三:何もいえねぇ!修三です。
前に整体ベッドをボディソニック風にしてみたけど、整体的な効果はどうなんやろ?

純佑:リラックス効果は体感できるので、可動域などに変化が出るかもしれませんね。
では早速やってみましょう。動画です。

修三:簡単なシステムで3分だけでも結構変わるもんやな。
振動なしで音楽だけだとどうなん?

純佑:一応やってみましたが、可動域は変わりませんでした。

修三:手技と振動を組み合わせるとよさそうやね。
曲によって効果は変わるんかな?

純佑:主に低音成分が振動に変換されるので、ベースラインがしっかりした曲のほうが効果的だと思います。

前回の繰り返しになりますが、整体ベッドへの振動トランスデューサーの取り付けは自己責任で行って下さい。
気に入られた場合はウェブサイトに当院サイトへのリンクを貼っていただけるとありがたいです。

二人:ではまたー

整体ベッドをボディソニックっぽくしてみました

ボディソニックいつもありがとうございます。
身体の可能性を最大限に引き出す整体院、弘明寺カイロの純佑(じゅんゆ)です。

修三:音速のソニック・ザ・修三です。
純佑はんの整体院、そこそこのスピーカーをつこてる(使っている)からベッドに振動が伝わってエエ感じやな。

純佑:古いコンポのですけどね。
PC用の小さいスピーカーよりはいいと思います。

修三:ベッド自体が振動したらもっと気持ち良くなるんちゃうか。

純佑:ボディソニック・チェアーというのがありますが、結構高いですよ。

振動ユニット修三:ほんなら、これはどうや?
ネットで5000円くらいで売ってたんやけど。

純佑:これは振動ユニットですか。
サブウーファー出力のあるアンプとパワーアンプも要るみたいですね。

アンプ修三:これも用意しといたで。

純佑:LEPY 168S、中国製ですか。
安いアンプにしては珍しく、サブウーファー端子もついてますね。これならアンプ1個ですみます。
じゃあ、サブウーファー端子に振動ユニットを繋いで…と。

振動ユニット<ビビビビ…

修三:おーメッチャ振動しとる!!
じゃあ、ベッドにつけてみよう!

純佑:えー大丈夫かな?

修三:ビス止めするだけやん。ハイできた。

タマ:ベッドによってはつけられなかったり、不具合がでるかもしれません。
自己責任で行って下さい。

純佑:ではちょっと試してみましょう。どうですか?

修三:気持ちいい、チョー気持ちいい!

純佑:マッサージ・チェアみたいですが、音楽と連動しているのでなかなか良いです。
低音が強いとビビリが発生したりと使いにくい面もありますが、1万円以下でできるのでお手軽です。

タマ:ボディーソニックのリラックス効果については体感音響研究所のサイトに書いてあるわね。
音楽療法に使われたりもするけど、まれに不快感を感じる方もいるみたい。
調べた範囲では整体ベッドにつけたという例は無いわね。

純佑:もし使ってみようという同業者の方やベッドメーカーさんがいらっしゃいましたら、サイトに当院へのリンクを貼っていただけるとありがたいです。

三人:ではまたー

(追記)LEPY 168Sですが、安いだけあって初期不良も結構あるようです。
私のも不良品だったので一度返品しました。

歌と心と治療

NHKの「ネクストワールド」の第一回で人工知能を取り上げていました。
面白かったのは曲のヒット予測を人工知能を用いて行うサイトで、無名だった歌手ハイディ・メリルさんの曲が高スコアをマークし、デビューできたという話です。

人工知能と言っても過去の曲のリズムなど数十項目をデータ化し、ヒットするパターンに当てはまるかどうかを判定するもので、どうすればよりヒットするパターンに近づくか、までは分からないようです。
メリルさんの曲も1990年台に流行ったような曲調でした。
斬新な曲調だと人工知能はどう評価するのか興味があります。

これで思い出したのがオリコンの社長だった小池聰行さん(故人)。
小池さんがオリコンを設立したのは、歌手の「人気の秘密」を解明したい、という動機があったそうです。
「超細胞革命」という呼吸法の本と、それを元にした「右脳歌唱法」(1997年)という本を出されています。

小池さんは歌の人気の理由を「集合的無意識」*に合うかどうか、という観点で説明されています。
(*注:ユングの提唱した人間の無意識の深層に存在する、個人の経験を越えた先天的な領域)
ある意味、人工知能によるデータ分析とは対極の考え方です。

時代の集合的無意識にあったものとして、当時大人気だった安室奈美恵さんや「およげたいやきくん」などを挙げています。
さらに時代を越えて人気がある歌手は「集合的無意識」を超えた「超宇宙意識」とつながっているのだとか。
この例として中島みゆきさんなどを挙げています。
先日の紅白歌合戦でも彼女の歌は他の歌手に比べ、不思議なくらい心の琴線に触れるという感じがしました。

小池さんは「超宇宙意識」とつながるために右脳で歌うことを提唱されました。
・歌詞から得られるイメージを声にのせる、
・体の筋肉は使わず、意識(心)だけで歌う
・我を捨てて愛に徹する
などいくつかのポイントを示されています。

これらは小池さんの提唱した「超細胞革命」という呼吸法、瞑想法などによって変性意識状態をコントロールできることが前提となっています。

これらのポイントは意外にも東洋医学の治療と共通しています。
同じ圧すのでも腕力で圧されると受け手も緊張して痛いのに対し、上半身の力を抜いて圧されると圧が深く入ることが感じられます。
また、力の入れ方は同じでも、術者が受け手のことを思いやっているかどうかで受ける感覚は大きく異なります。
私の学んでいるタオ指圧では「圧に我を入れないよう」指導されます。
相手の無意識が求めている圧を与えていくことが治療になるのです。

癒やしの音楽 インターネットラジオ(ピアノ)編

最近、BGMに使っているインターネットラジオからピアノ中心のチャンネルをピックアップしてみました。昔ラジオを聞いていて音楽だけ流してくれないかな~と思ったものですが、今は音楽だけのネットラジオがたくさんあって、その点ではいい時代です。いずれも無料チャンネルです。

SOLOPIANO.COM
ヒーリング系中心の選曲です。個人的にはここの選曲が一番好きです。
上部メニューのLISTEN、または画面右のSOLO PIANO The Streamのボタンをクリックすると別ウィンドウが開き、そのウィンドウ内の再生ボタンを押すと聞けます。たまに英語の案内が入ります。

SKYFM RADIO – SOLOPIANO
J-POPやインドポップを含む40以上のチャンネルがあるSKYFM RADIOのソロピアノチャンネル。選曲はやはりヒーリング系です。ピアノ以外の楽器との共演の曲も流れることがあります。
ときどき有料のプレミアへのアップグレードの案内が入ります。プレミアは高音質で宣伝なしだそうです。

Accu Radio – Piano
ここはジャンルだけで50以上ある多チャンネルウェブラジオです。
ピアノだけで4チャンネルあります。Romantic Pianoというチャンネルが上記2つに近い選曲ですが、他の楽器との共演や歌ものの曲も流れたりします。

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弘明寺カイロ整体院
ブルーライン弘明寺駅から徒歩2分。ソフトな調整で根本原因から改善する整体院です。

癒しの音楽 ~シークレット・ガーデン編~

once in a red moon2006年のトリノ・オリンピックで金メダリストの荒川静香さんが「ユー・レイズ・ミー・アップ(You raise me up)」と言う曲でエキシビジョンを滑られたのを覚えている方もいらっしゃるかもしれません。この時はケルティック・ウーマンというグループによるカバーでしたが、元の曲はシークレット・ガーデン(Secret Garden)のものです。

女性バイオリニストと男性ピアニストの二人組で、ヒーリング系ではこの曲以外でも有名です。作風は一貫してピアノとバイオリンを中心としたクラシック風のケルト音楽といったところ。とにかくメロディーが美しくて癒されます。物悲しい曲も多いですが、暗すぎず日本人の感性に合うと思います。特に今の季節にはぴったりな感じです。

1996年の「ソングス・フロム・ア・シークレット・ガーデン(songs from a secret garden)」から2011年の「Winter Poem」まで7枚のアルバムを出しています。どれも良いのですが、個人的なお薦めは先のユー・レイズ・ミー・アップを収録した「レッド・ムーン(Once in a red moon)」です(写真)。なお、ベスト盤「ドリームキャッチャー(Dreamcatcher)」はこのアルバムの前に出たので「ユー・レイズ・ミー・アップ」も入っていません。

癒しの音楽~デレリアム編

Deleriumデレリアム(Delerium)はカナダのテクノ系ユニットです。1987年から活動していて時期により作風がかなり変わっています。初期はかなりダークな作風だったようです。
彼らの代表作ともされる「Karma」(1997年)では当時ブレイクしていたエニグマ(Enigma)と近い路線で民族音楽のサンプリングやチャントを取り入れました。全体に妖しい雰囲気で、女性ボーカリストを招いての歌入りの曲が美しいです。

「Poem」(2000年)以降、曲調はポップになり、女性ボーカル曲が増えました。ファンの間では「Karma」の方が良かった…とお嘆きの方もいるようですが、癒しという意味ではこれらの方が聴きやすくてよいと思います。いわゆるヒーリングミュージックのカテゴリーに入るかは微妙ですが、彼らの採用する女性ボーカル陣が素晴らしく、声で癒されます。

そして10月30日に新作「Music box opera」が発売されました!(写真)
曲調は最近の作品と同様のちょっと妖しいエレクトロ・ポップという感じです。男性ボーカルも入ってましたが、彼らの曲にはやはり女性の方が合ってる気がします。
公式サイトで試聴できます。

癒しの音楽 ビル・ダグラス編

Deep Pieceビル・ダグラス(Bill Douglas)氏はカナダ在住の音楽家。作曲のほか、ピアノ、ファゴット(木管楽器)を演奏されてきたそうです。クラシックやジャズの他にアフリカやインドの音楽にも影響を受けているとのこと。来日されたこともあるようですが、日本での知名度は低いようで残念。

代表作は”Deep Peace”(1996年)。混成合唱曲、インストゥルメンタル曲ともにケルト風なメロディーが美しくて心が洗われます。歌詞はウィリアム・ブレイクなどの有名詩人の詩のようです。

ピアノソロアルバムでビートルズのカバーも含む”Stepping Stones”(2004年)も好きです。

現時点での最新作”Sky”(2005年)はジャズ風のピアノとタブラ(インドの打楽器)の組み合わせという異色作です。他の後期の作品でも一部タブラが使われていますが、正直あまり合ってない感じがします。

公式サイトから試聴サイトへのリンクがあります。Youtubeにも曲がアップされています。

癒しの音楽 Kohala編

以前勤めていたリラクゼーションサロンでBGMにハワイアンを流そうと思い、色々聴いてみて一番気に入ったのがギター・トリオのKohalaでした。リードギターの方はグラミー賞受賞歴があるそうです。

ちょっとジャズ風のアレンジがされていたり、明るいだけでなくてしんみりするようなメロディもあったりで、いかにもハワイアンというよりハワイアン風といった感じです。聴きやすく、飽きにくく、かつ日本人好みだと思います。
myspaceで5曲聴くことができます。