力を使わずに相手を動かす (螺旋を感じる)

手技療法で牽引など受け手の身体の一部を引っ張る動作があります。
無造作に行うと受け手を緊張させてダメージを与えてしまいます。
螺旋を意識しながら引くとスムーズに引けます。

これまで書籍やメルマガで螺旋の動きについて解説してきました。
骨や関節自体が螺旋の構造になっています。
体表からでも螺旋を感じることができます。
相手を引っ張る動きにおいては体表の螺旋を感じながら引くと簡単に相手を動かすことができます。


自分の腕を引っ張って練習することもできます。
まず、腕をゆっくり伸ばして螺旋の動きを確かめます。
反対の手で腕に触れて、体表の螺旋のラインを意識の動きで探します。
ラインを感じながらだとほとんど力を使わずに引けます。
受講生さんの感想によると難しく感じられるようですが、武道や介護にも応用できるので試してみてください。

この内容は「健康法の極意4」に追記する予定です。

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