ブルーライト対策

数年前からブルーライトカットのメガネが普及してきています。
私も使っていますが、カット率の低いものなのであまり効果は分かりません。

先日、米国眼科学会が「ブルーライトは睡眠の妨げにはなっても、目を傷めるという科学的根拠はない。PC用メガネも推奨しない」と発表したというニュースがありました。

しかし、大幅にカットすると明らかに疲れにくくなります。
Windows10は昨年秋のアップデートでブルーライト低減機能がつきました。
ディスプレイの設定に「夜間モードの設定」という項目があります。
Microsoftによる説明サイト
これは背景がオレンジ色に見えるくらいまでブルーライトを調整できます。
大幅にカットすると明らかに目の負担が緩和されるのが感じられます。
単にモニターの明るさを暗くすると字が読みにくくなることがありますが、ブルーライトカットだとそれほど字は読みにくくなりません。

目を疲れにくくする機能としては、ブラウザの拡張機能で色を白黒反転させたり、背景を緑色にするものがあります。
私はChrome用のDark Readerという拡張機能を使っていますが、他にも似たような拡張機能がいくつかあるので目が疲れやすい方はお好みで使われると良いと思います。
Firefoxでも似たようなアドオンがあるようです。

その他のアプリでも背景色を変えたりすることで目の疲れを低減できるものがあります。
Windowsの拡大鏡にも色を反転する機能がありますが、全部反転するので使いどころが難しいです。

昔の話をすると、PC-9801が主流だった1994年以前は黒背景に白字が普通でした。
緑とかアンバー(オレンジ)のモニタもありました。

MacやWindowsが普及して、白背景に黒字が主流になりました。
紙をイメージしたと思うのですが、黒背景に白字より目が疲れやすくなりました。
ディスプレイが小さいとあまり気にならなかったのですが、20インチ以上になるとかなり目に負担がかかります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


This blog is kept spam free by WP-SpamFree.