正しい腹式呼吸とは

以前、ヨガや気功を習ったときに腹式呼吸をやってみたのですが、特に効果は感じられませんでした。
ある人が「お腹を膨らますやり方では効果が出ない」と書いていたのを見て「私だけではないんだ」とちょっと安心したことがあります。

腹式呼吸に関する記事を見ると当然ながら「お腹を膨らまして吸う」と書いてあります。
背中について書いているものはほとんどありません。

実は背中側にも同じ圧をかけて吸い、背骨を動かさないようにしないと余計な緊張が生じます。
効果の判断基準すら無い健康法も多いのですが、心身楽道では「力が入る」ことを一つの判断基準としています。

動画では力の入り方で背中を意識する場合としていない場合の比較をしています。

他の方の腹式呼吸の動画を見ていると、背中を反っている人が多いようです。
呼吸のときに背骨を動かさないことについては河野智聖氏も言及しています。
これは武道において呼吸を読まれることを防ぐためです。
ちなみに息を吸う時に攻撃されるとダメージを受けやすいです。

ここではごく基本的なことしか説明できませんでしたが、拙著「健康法の極意3」では「癒やしの氣」を身体に満たす唯一の呼吸法をご紹介しています。

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