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夜食は太る?

昔から「遅い時間に夕食を食べると太る」と言われていますね。今日の読売新聞の朝刊一面に「遅い夕食やっぱり太る」という記事がありました。今回の研究はマウスを使った実験で食事の間隔が乱れると体内時計が乱れるという研究のようです(人間では体内時計の混乱によって肥満や糖尿病になりやすいことが分かっている)。
一面記事にするようなことかな?とちょっと思ってしまいましたが、むしろ世界で初めて生きたマウスの体内時計を正確に測ることができた、というところがすごいようです(早稲田大学広報)。

他にはアメリカの大学で、「就寝時間帯にエサをとり続けたマウスの方が体重増加率が大きい」という調査を行なっていたそうです(マウスは夜行性なので人間とは昼夜逆ですが)。

気をつけたほうがいいと思っていても、仕事の都合で遅い時間に食べざるをえない方も多いと思います(私も時々22時以降に食べることがあります)。子供の頃コンビニが無かった世代の者としては現在の24時間ライフスタイルには限界があるのではないかと思いますが、便利さを求める傾向は進む一方のようです。

危険なダイエット?

あまりダイエットには興味がない私でも最近時々耳にする「低炭水化物ダイエット」。ちょっとしたブームなのでしょうか。
しかしこれが生命の危険にもつながると日本糖尿病学会が見解を示したと言う記事がありました。「脂質やたんぱく質の過剰摂取につながることが多い。短期的にはケトン血症や脱水、長期的には腎症、心筋梗塞や脳卒中、発がんなどの危険性を高める恐れがある」とのことです。

最近ハーバード大などのグループにより「心筋梗塞や脳卒中などのリスクが高まる」というデータが得られたという記事もありました。

元々はアメリカでブームになり数年前から副作用も問題になっていたようです。ダイエットには諸説あるようでどれが本当か一概には言えませんが、主食まで減らして極端にバランスを変えるのはよくないようですね。

「ぷるぷる健康法」

ぷるぷる健康法「ぷるぷる健康法」 張永祥 著 たま出版

著者の張永祥氏は中国出身で治療家として評価が高かっただけでなく、千里眼的な能力で行方不明の人や凶悪事件の犯人を気で探し当てたりしたこともあって神手張(神の手を持つ張さん)として新聞に載り、全国的に有名だったそうです。
故田中角栄元首相の治療のために来日し、そのまま日本に住んで気功治療や指導をしています(角栄氏の治療には多くの医者があたっていて張氏の出番はなかったそうですが)。

そんな張氏がシンプルながら効果が高いとお薦めなのがぷるぷる健康法。前回紹介した放松功も体を揺する功法ですが、こちらの方が激しく揺するようです。どちらも美容・ダイエット効果もあるとか。
健康法としては15分くらいやればよいようですが、張氏の気功学校の生徒さんは1回に3~4時間これをやるそうです。