カテゴリー別アーカイブ: 気功・ヒーリング

メルマガ第30回 気の流れを促通する

メルマガ第30回が配信されました。
気の流れを促通する手技を紹介しています。
可動域だけでなく、力の出方が改善されるのが特長です。
これにより、スポーツなどのパフォーマンス向上が期待できます。
また、力を抜くことによって施術するので痛みがほとんどありません。

身体の性能を上げる施術 遠隔編

人には肉体以外に見えない体があり、これを感じることができると肉体には触れずに施術効果を出すことができます。見えないからだというと不思議に思われるのですが、大抵の方がその場で感じることができます。

技法的には肉体に施術するのと同じです。要はリラックスさせられれば良いのです。身体が緩むと結果的に矯正したのと同じ状態になったりします。

施術以前に何もしていなくても気が出ていて、受け手の方に緊張させるかリラックスさせるかしています。自分の想念や姿勢に無頓着だと受け手を緊張させてしまいます。

メルマガ第21回が配信されました

メルマガ第21回が配信されました。
気功の基本的な功法には腕を振るだけの一見簡単そうなものがありますが、力みを抜かないと効果は出ません。
この力みを抜くのがなかなか難しいため、基本的な功法ほど奥が深いと言われます。
心身楽道では「気を通す技法」を応用してすぐに効果が出る方法をお伝えしています。
力みを抜いて反動で動いているときは理想的な動きになっています。
施術にも応用可能です。

クリスタルボウルの癒やし効果

先日本当に効くヒーリング・サウンドという記事を上げました。
打楽器よりも擦ることによって音を出す楽器のほうが気を通した状態を維持しやすいです。
クリスタルボウルで同様の検証を行いました。

普通に鳴らしても癒やし効果がありそうな音ですが、実はほとんど効果がありません。
市販のCDやYoutubeで公開されている動画も効果がありません。
スティックに氣を通した状態で鳴らすと可動域が広がったり、力が出やすくなったりする効果が得られます。

効果が出る方の音源もアップしました。

気を通す技法

拙著「健康法の極意2」でご紹介している「力を抜いて気を通す」技法を受講生さんにやっていただきました。

1.腕を伸ばした状態から押す
この状態では腕の力は使えません。地面を蹴ったり体重をかけたりすると相手も力むため動かせません。
力を抜いて身体が連動すると気が通って相手が動きます。

2.相手を緩める
気が通ったときは力で押したときと異なり、可動域が広がるなど受け手の身体がリラックスします。
手技も本当は気で行わなければならないのです。

気功を何年かやっていてもできない方が多いですが、心身楽道では数回の講習でできるようにお伝えしています。

真仙明著「ゲームの極意が武術の秘伝」

以前講習会に参加させていただいた真仙明氏が新刊「ゲームの極意が武術の秘伝」を出版されます(10月31日発売)。
無料で2章まで公開されています。
公開されている範囲だけでも普通の武道書より役立つと思います。

真仙明氏は元ゲーマーというユニークな武道家です。
あるゲームで世界トップ10に入るくらいまでいきました。
ゲームの上達の方法論を武道に適用して極めて速く達人レベルに達しました。

武道では突きが当たるとか相手を投げられるとかの大雑把な基準はありますが、できないときにどこが悪いか、という検証方法はほとんどありません。
真仙明氏は検証方法を考えて、それをクリアできるように考えながら練習していきました。
検証方法さえ分かれば、あとはゲームの攻略と同じように検証を繰り返せばよいというわけです。

検証してみると、型どおりに突くと絶対に当たらないなどの発見がありました。
言われたとおりにただ型を繰り返しているのとでは上達速度が全く変わってくるわけです。

相手を投げられるという大雑把な基準すら曖昧になってしまうこともあります。
私がある教室に行ったときに生徒さん同士で投げあっていたのですが、私が受けてみると技がかかりません。
生徒さんたちは年単位で習っているのですが、先生以外は誰もできていませんでした。

どうも受ける側が忖度して倒れてあげるのが普通になっていたようです。
勉強でいうと間違っているのに正解にされたようなものです。
悪いクセがついてしまうので、やらない方がマシです。

手技療法においても痛みが取れたとか可動域が改善したという基準はありますが、動作の一つ一つを検証するという教え方をする人はほとんどいないようです。

先日のメルマガで筋反射テストなどで動作の一つ一つを検証すると良い、と述べました。
心身楽道ではこのやり方でお伝えしています。
これは真仙氏の提唱する上達法と共通しています。

検証してみると、一般に教えられている体重で押したり、体重移動で操作する方法では力みが生じて受け手にダメージを与えます。
これではいくら練習しても上達しないわけです。

水に氣を入れる

気功のデモで飲み物の味を変えるというものがあります。
口の中で味が広がって美味しさが強調される感じです。
氣が入っている飲み物を飲むと筋反射テストで力が入るようになったりします。

氣を入れると聞くと特殊な技法のように思えるかもしれませんが、気功をやっていない人でもできます。
利他的な想いを持てば癒やしの氣が出ます。
腕や手に力みがあると氣が通らないので力を抜きます。
あとは数十秒それを維持するだけです。
いかにも氣を入れていますというジェスチャーをしながら力んでいる人がいますが、何もしないほうがマシです(笑)。

氣を通す技法を使うと早く(数秒で)入れることができます(これは少し練習が必要です)。

動画のように一時的にバランスが整って力が出やすい状態になります。
スポーツ中や休憩のときは氣の入った水を飲むと良いと思います。
バーテンダーやウェイトレスの方もできるといいと思います。

氣を入れるのは誰でもできますが、体験したいという方は講習や施術のときにおっしゃってください。

道具に氣を通す合氣

「透明な氣を通す技法」の応用として道具に透明な氣を通すことができます。
氣を通したい方向を意識して透明な氣を透す技法を行います。
技法については執筆中の「健康法の極意5」で公開予定です。

道具の持ち方によっては氣が通らないので、手と接触する部分は均一の圧になるように注意します。

手と道具が一体化し、道具からも透明な氣が出ているような感覚になります。
慣れると道具を介しても相手に気が通った感覚などが分かるようになります。
動画では新聞紙を通して相手を無力化する合気的な技を行っています。
氣の力で新聞紙が強くなっているように見えるかもしれませんが、そうではありません(笑)。

たとえば剣道に応用すると、剣が当たったときの衝撃が相手の側に貫通するようになります。

手技療法の場合は鍼治療など道具を使った施術に応用可能です。
私自身は鍼を使えませんが、受講生の鍼灸師さんによると氣を通せると効果をかなり上げられるそうです。

野球やテニスなど、道具を使うスポーツにも応用可能だと思われます。

本当に効くヒーリング・サウンド

最近研究中の「透明な氣を通す技法」を楽器演奏に応用すると癒やし効果が出ることが分かりました。

約2年前にピアノの弾き方で身体への反応が異なるという記事を上げました。
見直してみると、当時よりかなりレベルが上がっています。

透明な氣を通す原理は手技療法や武道に使うときと同じです。
現在執筆中の「健康法の極意5」で公開する予定です。
講習では既にお伝えすることが可能です。

今回は立ったときのバランス(身体を横から押す)と、肩の外転(横から腕を挙げる)でチェックしています。

普通に腕の重さで弾いたときは変化は見られませんでしたが、氣を通して弾いた場合はバランスも可動域も改善していました。

音を聞くだけでこれだけ効果が違うのは、やっている本人もちょっと驚きました。
直接身体に触れる手技療法だったらさらに効果に大きな差が出ることが分かると思います。

筋反射テストができる人は動画の最後で普通に弾いた場合と氣を通した場合の音を聞いてテストしてみると差がわかると思います。