カテゴリー別アーカイブ: 心身楽道

力を使わずに相手を動かす (螺旋を感じる)

手技療法で牽引など受け手の身体の一部を引っ張る動作があります。
無造作に行うと受け手を緊張させてダメージを与えてしまいます。
螺旋を意識しながら引くとスムーズに引けます。

これまで書籍やメルマガで螺旋の動きについて解説してきました。
骨や関節自体が螺旋の構造になっています。
体表からでも螺旋を感じることができます。
相手を引っ張る動きにおいては体表の螺旋を感じながら引くと簡単に相手を動かすことができます。


自分の腕を引っ張って練習することもできます。
まず、腕をゆっくり伸ばして螺旋の動きを確かめます。
反対の手で腕に触れて、体表の螺旋のラインを意識の動きで探します。
ラインを感じながらだとほとんど力を使わずに引けます。
受講生さんの感想によると難しく感じられるようですが、武道や介護にも応用できるので試してみてください。

この内容は「健康法の極意4」に追記する予定です。

メルマガ配信されました

メルマガが配信されました。
「パワースポットを紹介する」という新年企画だったのですが、いわゆるパワースポットに興味が無いので(笑)、「先生の治療院をパワースポットに」というテーマにさせていただきました。
気が出る画像やクリスタルボウルの音源がダウンロードできるようになっているので試してみてください。

長岡セミナー

長岡で2回目のセミナーを開催させていただきました。
受講されたS先生は武道をよく研究されていて、太極拳を螺旋の動きでできるように練習したりされているそうです。
心身楽道では最初に螺旋の動きをお伝えしますが、武道では螺旋の動きを教えるところがほとんど無いそうです。
「透明な氣」という最近研究している技法もお伝えできて、充実したセミナーになりました。

長岡駅前

メルマガ第18回配信

メルマガ「エネルギーTV」第18回が配信されました。
前回に引き続き、身体を一つにして使うというテーマです。
下半身の動きを上半身に伝える際に、腰仙関節(腰椎と仙骨の間の関節)を「動きの中心」として意識すると連動性が高まります。

たとえばマッサージなどの身体を押圧する手技においては動きの中心との連動を意識して行うことで受け手に防御反応を起こさずに施術できます。
防御反応が起きると筋肉が緊張するので施術効果がマイナスになってしまいます。
さらには術者の身体にもダメージを与えてしまいます。

これは武道でも同じで、相手に防御反応が起きたら技が決まらず、力づくで崩したり投げようとしまいます。
そのような練習をしていると身体にダメージがたまり、逆に弱くなってしまいます。

メルマガ第17回配信されました

メルマガ第17回が配信されました。
身体を一つにした動きというテーマです。
武道では「統一体」などと呼ばれて重要視されているのですが、できていない人が多いです。
心身楽道の講習では各関節の本来の動きをインプットすることで、自然に全身の動きが連動するようになります。

手技療法では体重移動で操作するように指導されることが多いのですが、身体を一つにした動きの方が受け手に優しく、効果を上げられます。

健康法の極意2・3合冊 改訂

「健康法の極意2・3合冊」について、先日の「健康法の極意2」改訂部分を反映しました。
「健康法の極意2」のPOD発売までは現在の価格で、発売後は400円程度の値上げを予定しています。

アップデートはAmazonカスタマーサポートに連絡する必要があります。(Kindleのアプリで自動更新をONにしていても更新されません)。
詳しくは外部サイトをご参照ください。

緩みを発生させる(受講生さんによる実技)

以前、「額に触れて二箇所を同時に緩ませる」という動画をメルマガ「エネルギーTV」第6回で公開しました。

今回は受講生さんの練習の様子を動画にしました。
文章や動画では伝わりにくいですが、非常に繊細な動きです。
難しそうに聞こえますが、直接お伝えするとほとんどの方ができるようになります。

メルマガを読まれた方には繰り返しになりますが、受動的にただ緩むのに任せるというのが極意です。
緩ませようと能動的に何かするのはギターの弦を自分で動かして音を出そうとするのに似ています。

技法の詳細は「健康法の極意3」でセルフケアとして、「健康法の極意4」で施術として紹介しています。

フォーチュン整体院 橋本先生が受講されました

福島県からフォーチュン整体院の橋本先生が受講しに来てくださいました。
ありがとうございます。

気が出やすい体質のようで、功法を少し練習しただけでかなり気を感じられたようでした。
「今まで習ってきたことがつながってきた」とのことで次回も楽しみです。

クリスタルボウルの癒やし効果

先日本当に効くヒーリング・サウンドという記事を上げました。
打楽器よりも擦ることによって音を出す楽器のほうが気を通した状態を維持しやすいです。
クリスタルボウルで同様の検証を行いました。

普通に鳴らしても癒やし効果がありそうな音ですが、実はほとんど効果がありません。
市販のCDやYoutubeで公開されている動画も効果がありません。
スティックに氣を通した状態で鳴らすと可動域が広がったり、力が出やすくなったりする効果が得られます。

効果が出る方の音源もアップしました。