【ストレッチ】額に触れるだけで身体が柔らかくなる

ストレッチについては何度か書いていますが、筋肉を伸ばしすぎると「伸張反射」という反射が起きて逆に縮んでしまいます。
筋繊維は伸ばされる動きに弱いので、守ろうとする働きが備わっているのですね。
「痛気持ちいい程度まで伸ばして」と指示されることが多いですが、ほとんどの場合やり過ぎになっています。

伸ばすのがだめならどうすればいいかと言えば、力を抜いて身体を緩めればよいのです。

「言うは易し行うは難し」で、現代人は緩めるのが苦手になっています。
力を抜く練習をする必要があります。
よく「ギュッと力を入れてパッと抜く」という方法が紹介されますが、それでは部分的にしか効きません。
逆に非常に繊細に力を入れたり抜いたりすることで全身を緩ませることができます。

施術家の方は可動域を改善させたい部位の周辺の筋肉をどうにかしようと考える方が多いですが、緩める触れ方ができていれば離れた場所を触れるだけで改善させることができます。

詳しくは心身楽道の講習でお伝えしています。
電子書籍「健康法の極意」シリーズの2,3でも解説しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


This blog is kept spam free by WP-SpamFree.