効果的なストレッチは意外と難しい

自分でストレッチを行ったり、またタイマッサージなどで施術として行っている方も多いです。
自分で行う方も施術として行う方も、痛気持ちいいところまで伸ばす人が多いです。

痛気持ちいいと感覚的には効いたような気がしますが、そこまでやると「伸張反射」という筋肉が縮む反射が起きて、逆効果になってしまうことがあります。
身体に有益な効果が出ているかを見るには筋反射テストで調べるとよいです。
ここでは足首をストレッチした時に脚が軽くなる、という効果を示しています。

これが意外と難しく、効果を出せる人はほとんどいません。
理由は主に2つあります。
1.本来の動きで伸ばしていない。
2.筋力や体重移動で動かしている

1については単純に背屈、底屈という直線的なストレッチをする方がほとんどですが、本来の動きは図のような外返しとそれと反対の内反しという動きです。
本来の動きをしていれば、可動域いっぱいまで動かさなくても可動域が改善する効果があります。

詳しくは過去記事「足首を楽にする」または拙著「ヒーリング・ウォーキング」をご参照下さい。

2については「内側の力」という力を使います。
「内側の力」については拙著「健康法の極意2」に詳しく書いています。
また、近日発売予定の施術の本にもストレッチについて詳しく書いています。

文章では伝わりにくいところもあるので、心身楽道の講習を受けていただくのが早道です。

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