30秒で肩こり改善

頚椎や腰椎について本来の動きをインプットすることで可動域が改善したり、力が出やすくなるというワークをご紹介してきました。
同様の原理で肩甲骨も本来の動きをインプットすると可動域が改善し、力が出やすくなります。

肩甲骨の動き
1.腕を挙げて可動域をチェックします。
本来の動きはやや斜め前に挙げる動きになります。
これで顔につく人は真横に挙げてみてください。

2.肩を挙げる動きをします。このとき反対の手で肩を押さえて邪魔をします。
戻す時は本来の動きが現れますのでよく動きを観察してください。

3.2を数回繰り返します。
体幹を中心に回すような動きになると動かしやすいのがわかると思います(図)。
また、肋骨の形にそってやや前側に挙げたほうが動かしやすいです。

4.再度腕を挙げて可動域をチェックします。
最初より挙げやすくなっているはずです。

動画では力を入れてパッと抜く、よくあるワークも比較で行っていますが、逆に硬くなってしまっています。
真上に挙げるというのは本来の動きから外れているので、マイナスの効果になってしまっているのです。

全身の関節に本来の動きをインプットするとそれだけで身体の動きが非常に良くなることが想像できると思います。
詳しくは心身楽道の講習でお伝えしています。

(画像はFreeDigitalPhotos.netのyodiyim のご厚意で使用しています。)

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