気功でピアノの音が良くなる!?

※進化版の記事を上げています。

当院で行っている気功教室の心身楽道で「楽器の音が良くなった」という声をいただいています。
私は楽器ができないのですが、昔少し習ったピアノで試してみました。
手首の力で弾く・腕の重さで弾く・全身で弾くの3通りで、身体の反応を筋反射テストで調べています。
音階でも反応が変わるので和音にしてあります。

手首の力で弾くのはいかにも初心者ぽいですが、聞いた方も緊張を感じて力が入らなくなります。
(力みがあると弱くなるのですが、逆に思えるかもしれません)
手首の力を抜いて腕の重さで弾くと聞く前と変化はなく、元から弱かった筋肉が強くなることはありませんでした。

全身で弾くと元から弱かった筋肉も強くなりました。
筋反射テストで力が入るというのはリラックスやヒーリング効果を感じたということです。

動画では説明していませんが、「全身で弾く」というのは以前「楽に立つ」で書いたバランスが取れた立ち方である「浮身」の状態です。
なお、浮身にも何段階かレベルがあります。
この状態だと力で弾いているというより「氣で弾いている」という感じになり、力みが抜けて聴き手にとっては良い音になります。
今回使ったのはRolandのデジタルピアノですが、デジタルなのに身体の使い方が音に反映されています。

おそらく、どの楽器でも力みを抜くように習うと思いますが、できる人にとっては説明が難しいところなので、慣れるしか無いというところみたいです。
心身楽道では意識をコントロールすることによって力みを抜くメソッドをお伝えしています。

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